HAPPY BIRTHDAY TO YOU

と、政氏が歌うので涙腺崩壊した。

自分が1つ歳をとったことに何も感慨はありませんなんたる駄目人間www と、5日になった瞬間は思っていたけれど(そもそも誕生日忘れてたしwww)、メールやツイッターや直接おめでとう!って言ってもらえているうちに、本当に心の底から、嬉しいってこうゆうことなんだなと思いました。
遡ることにじゅううんねん前、うちのママンが頑張ってくれて私が生まれました。そして今日、家族やオフの友人だけじゃない沢山の人におめでとうって言ってもらって、少なくとも今の私は、今まで私の生きてきた道は間違いのない道だと思えました。
私一人の力で生きてきた人生なわけではないけれど、私が選んで生き、やってきたことを、ちょっとは自分で認めても良いのかもしれないと思いました。
そしてそう思えたのは、伊藤政氏ではなく横山裕でもなくエイトでもなく千賀健永でもなくその他のジャニーズでも芸能人でもなく、私に今日おめでとうと言ってくれた皆さんのお陰です。出会った全ての人との出会いが、神様に感謝すべき運命の出会いだったと思っています。
私が悩んだり苦しんだり辛かったりする中で、最後にふと思い出すのはいろんな人がくれた純粋な思いです。言葉や握った手や抱きしめた体から感じた全て。
エイトを好きになったことによって繋がった出会い。伊藤政氏を好きになったことによって繋がった出会い。そのどれも全て彼らのお陰であって、彼らのものでない、私だけの宝物です。
みんなみんなありがとう。私が愛しく思う人全て、今日という日だからこそ、みんな幸せであれと願わせて下さい。